痴女

隣に住む織田家に回覧板を届ける事になった正信。寒い日が続き、元気をなくしていた正信だったが隣に住む妻・玲子から餅を頂き少し元気を取り戻す。と思ったのもつかの間、餅を喉に詰まらせて正信は卒倒してしまうのだった。目を覚ました場所は玲子の家のコタツの中。あまりに気持ちのいいコタツでうとうとし始める正信だったが、コタツの中の玲子がパンツを穿いていない事に気づいてしまい…。

昭和のレトロ感が漂う銭湯で背中を流すサービスに勤しむおばさん。熟れた巨乳美熟女が奉仕をしてくれるという癒し処が存在した。丹念な全身の洗体に始まり、おばさんの薄手な作業衣は湯が当たっておっぱいがスケスケ状態。勃起したお客さんには手コキ、フェラの特別サービス。挿入、発射まで濃厚な時間を過ごさせてくれる。

何年も前から夫婦関係は冷めきって、夫には相手にもされず、麻妃は女としての自信を失いかけていた。そんな彼女に同居人の甥・義之は密かな想いを伝えて…。彼の告白に昂った肉体は我慢できず「こんなおばさんだけど、いいの？」と恥じらいながらも熱く応えるのだった。久しく感じてなかった肉棒の悦びに絶頂を覚え、女を思い出した麻妃。いつしか沸き上がる性欲に理性は支配され、毎日のように義之を求め続けて…。

友人の両親が経営するレストランでバイトを始めた弘樹だが、その母親・なつこと一緒に働くうち、いつの間にか彼女を異性として意識してしまう。そしてある夜、仕事終わりに終電を逃してなつこの家に一晩泊めてもらう事になり…。職場と違い、豊満な身体を惜しげもなく晒すノーブラ姿の彼女に弘樹は興奮を必死で隠すのだった。だが、酔って秘めた性欲が爆発したなつこは我慢できず、彼の手を自分の胸元に導いて…。

親からの仕送りは全て遊興費に使ってしまい、今日食べるものもなく困っていた大学生・伸一。フラフラの状態で道を歩いていると、隣に住む人妻・るみに声をかけられる。「美味しいぬか漬けができたから食べていかない？」その日から、るみに誘われ夕食を共にする事になったのだがある日伸一は気が付いてしまうのだった。ぬか床をかきまわす、るみの股間がノーパンだという事実に！あまりの展開に驚きるみに迫る伸一だったが…。

一人また一人と去っていく南澤荘の下宿人、とうとう残ったのは僕ら3人。このまま下宿屋を一人で続ける事に不安を覚えた僕たちの大家・ゆりえおばさんが婚活を始めると言いだした。料理も洗濯も出来ない僕たちは、ゆりえおばさんを思い留まらせる為のある計画を立てた。ゆりえおばさんの結婚相手に立候補したのだ。しかし、この計画がきっかけで南澤荘は救えても僕たちの股間を滅ぼす事になるとは、この時は知る由もなかった…。

連れ子のいる男性と結婚をして、45歳にして突如3兄弟の母となった恵理子。外見も性格も三者三様…恵理子は息子たちとどう接すればいいのか悩んでいた。そんなある日…3兄弟が「童貞」だということを偶然恵理子は知る。童貞チ○ポが好きでたまらない恵理子は、早速行動に出るのだった。「母として一生忘れられない初体験を味あわせてあげる。」という使命のような思いを抱きながら恵理子は二男・ともきの部屋を訪れて…。

友達の家に遊びに行きエロ漫画を一緒に見てるとお母さんに見つかり没収された。おばさんはそのエロ本見ながらオナニーしてるので携帯で撮ってやるとカンカンに怒って「お仕置きしてあげるから」と友達の見えない所に連れていかれ「この勃起したチ○チ○がいけいないの」と扱いたり口に入れたりしてもてあそばれる。速攻で射精した僕におばさんは「明日は息子が塾で留守だから一人で遊びに来なさい」と誘われ、パンチラと胸チラで挑発され僕が手を出すのを待ってるスケベなおばさん。ベッドに連れていかれパンティ脱いで女性器見せられHな性教育が始まる。二人はすぐに挿入して激しくピストンしたいだけだけど。おばさんが僕の上に乗って腰をくねくね動かしチ○ポを出し入れする姿は本当に興奮しました。

夫の海外出張で身体を持て余していた葉子は、我慢できず仕事で知り合った京一との不倫ライフを謳歌していた。ある日、娘・奈央が彼氏を連れてきて、紹介されたのは…。なんとセフレの京一で、その事実に葉子は驚きを隠せず…。その夜、お泊りする事になった京一の寝込みを襲った葉子。「それはそれ、これはこれ」と妖艶な笑みを浮かべながら、彼の肉棒にむしゃぶりついて…。

真田家で働き始めて7年、長男の京介が東京の大学に進学する為に引っ越す事になった。一人暮らしに慣れない京介を心配した父親から、一緒に行って面倒を見て欲しいと頼まれる理恵子。そして引っ越し当日、東京での生活に胸を弾ませながら荷物を運ぶ京介が、階段で足を滑らせてしまう。たいした怪我では無かったが、それ以来階段が怖くて登れなくなってしまう。京介を心配する理恵子は、自らのスカートをチラチラさせて…。

最近、夜の営みもほとんど無く、みずきは女としての自分を忘れかけていた。そんなある日、久々に帰省してきたご近所の佑介がひょんな事から家に泊まる事になって…。その夜、偶然にも彼と口づけを交わしたみずきは、図らずも身体の疼きを覚えてしまう。「こんなおばさんだけど、本当にいいの？」と戸惑いながらも、一度身体を許すとみずきの肉体は快感を求めて歯止めが利かなくなり…。

結婚20年、夫との関係もときめきを失い、気晴らしに一人で姉の家へ遊びに来た芽衣子。そこで甥の勝が婚約したと知り喜ぶが、勝から結婚に悩んでいる事を伝えられ、相談に乗ると…。なんと憧れの人=芽衣子の事が忘れられないというのだ。突然の告白に驚きながらも、求められる悦びに思わず「こんなおばさんでもいいの…？」と言いながら唇を重ねるのだった。若い男の年の差性交は、長らく眠っていた芽衣子の性欲に火を点けて…。

海外赴任中の父親からの依頼で、プロ棋士を目指す息子・京介を家政婦として世話する事になったあゆみ。プロアマ戦まで時間のない京介は、食事も睡眠もとらず四六時中練習に明け暮れた結果、集中力を失った。『このままでは、今年もプロに編入出来ない。』そんなある日、練習中の京介の傍で短いスカートを穿いて掃除をするあゆみ。そして、あゆみのチラつくパンティーを目撃した京介は、失っていたはずの集中力を取り戻して…。