寝取り・寝取られ・NTR

都会暮らしに疲れ、とある郊外に引っ越してきた梅田。確かに家賃は安いのだがコンビニも服屋もなく、その割に嫌いな虫がたくさんいて早速田舎暮らしを選択した事を後悔していた。そんな隣人・梅田と出会う美保。せっかく自分が暮らす村にやって来た梅田になんとかこの村を好きになってもらいたいと思う美保はある作戦に出るのだった。それはノーパン誘惑作戦―。ノーパンのおマ○コを見せつけ梅田の気を引こうと考えるのだが…。

※この作品は57itsr00128「本気になるおばさん。「からかうのはやめて」と最初は笑っていたけど、リアルにSEX突入の気配！？最後はおばさんなのに、本気の中出しまで！？14」収録内容の一部と同一です。 「あぁ、美味しい…ひさしぶりのおち●ちんで興奮しちゃったわ！」自宅に連れ込んだ熟女上司の豊永さん（45歳）がドエロい雌に豹変するまでの一部始終。

人妻と若い男が舌と性器を絡ませる。押し寄せる快感と昇りつめる絶頂密着セックス。息子の友達との情事、パート先の学生アルバイトとの情事、会社の部下との情事。完全撮りおろし大人の官能ドラマ。

「タケシくんなら安心ね。」年頃になった一人娘・メイが5年ぶりに再会した幼なじみのタケシと付き合い始めたと聞いた時、真純は母親として喜びを隠せずにいた。そして数日後、メイがタケシを家に連れて来る。すっかり大人になったタケシと笑顔で挨拶を交わす真純。その後、真純は見てしまうのだった。メイに迫るタケシの隆々と勃起した肉棒を…。そのタケシのあまりも大きい肉棒の「存在感」が忘れられなくなった真純は…。

予備校に通う為、東京郊外に住むさやか叔母さんの家でお世話になっている誠。叔母はとても地味で煎餅を頬張り、ダサイ下着姿でうろつく毎日。「美人な叔母さんとの甘い生活…」とはかけ離れた現実の叔母の生々しい姿に幻滅する誠だったが、ある日、寝ている叔母をよく見ると意外にも美しい顔をしていて…。それから誠は叔母の事が気になり、こっそり夫婦の寝室を覗いて見ると、そこには普段では想像できない淫らな叔母の姿が…。

銀行の審査も終わり、35年ローンで念願の新築一戸建てを購入した信也。しかし問題が一つ…それは嫁・美佐子の母親・美緒の件だった。夫を亡くしてから長男の家で同居をしていた美緒だったが、長男の嫁と反りが合わず元気をなくしていた。そんな母を心配する美佐子を見かね、信也は美緒との同居を買って出る。そして始まった義母との同居生活。初めはぎこちない二人だったが、二人の距離を近づけるある出来事が起こり…。

「今度、家にカレシ連れてきてもいいかな？」一人娘・志保にカレシが出来た事を告白され、裕子は様々な思いを抱いていた。そして迎えた当日、一回りも年の離れた志保のカレシ・俊平の誠実そうな第一印象に裕子は胸をなでおろすのだが…。しかし二回目の来訪時、成人するまで志保には手を出さないと約束をしていたはずの俊平があらぬ行動をしようとしているではないか。そんな姿を見てしまった裕子はある取引を俊平に持ちかけ…。

東京で暮らす叔母さんのもとに居候する事になった僕。ゆり子おばさん、38歳。旦那が単身赴任で寂しかったのか、僕が来た事でとても楽しそうにしてくれる。ある日、彼女を家に連れて行くと、僕の彼女に嫉妬する叔母さん。彼女が泊っていくことになり、寝ようとしたら叔母が迫ってきた。彼女が寝ている横で寝取られる僕。

数年前から始まった夫の暴力…。仕事がうまくいかないからだとはいえ、変わってしまった夫に京子は戸惑いを隠せずにいた。そんな両親を心配した一人娘・恵美子に「温泉旅行」に誘われ京子も快諾するのだが…。そして迎えた当日、久しぶりに羽を伸ばし夫の表情も明るくなっていった。しかし些細な事が原因で再び京子は夫に手をあげられてしまう。絶望に震える京子の姿を見た恵美子の旦那・光一が京子をそっと外へと連れ出して…。

母さんが買い物途中に転んで複雑骨折をしてしまい、急遽入院する事になった。父さんは、単身赴任中で別々に暮らしている為、僕は兄貴と二人で生活をする事になった。そんな僕たち兄弟を心配して裕子おばさんがやって来た。裕子おばさんは、僕が幼い頃から憧れの人で、10年ぶりに再会した今でも僕の気持が変わる事は無かった。しかし、僕は見てしまった。兄貴とおばさんが同じ布団で身体を重ねる姿を…。

結婚して2年…妻の淳子が妊娠をして喜びを隠せない健太。しかし、明日から淳子が経過入院をする事になり少しの不安を覚えていた。そんな健太の不安を察し、淳子の母・圭子が身の回りの世話をしに健太の家にやって来てくれる事になったのだった。久しぶりに会った圭子が家事をする様子を見て、いけないとは思いつつ卑猥な気持ちを抱いてしまう健太。そして、数日間の「通い義母生活」に2人の距離が徐々に近づいて…。

峰子と一人息子の太郎はある日を境に肉体関係を持ってしまう。峰子はいけないと思いつつも性欲に逆らえる事などできるはずもなく太郎との関係をやめられずにいた。しかし、最近セックスがおざなりになっていて、峰子は太郎に恋人ができたのかと疑うのだが…。そんなある日、恋人の痕跡を探そうと太郎の部屋に忍び込む峰子。そこで峰子はあるものの姿を見るのだった。峰子から太郎を奪った「オナホ」という名の恋敵の姿を…。

寿恵と夫、それに娘・ゆうこと娘の夫・達郎の四人はとある人里離れた旅館に「家族旅行」にやって来ていた。達郎は夫が営む会社の優秀な社員でもあり、ゆうこの夫としても非の打ちどころがなく道中、寿恵達の口から出るのは達郎への賛辞の言葉ばかりだった。そして旅館に到着して早速、温泉につかる寿恵。「夫の会社」「娘の家族」を想い、幸せな人生をかみしめていたが、その姿を一人の男が覗いているのだった。その男とは…！？